圧力鍋の使い方

1.材料と水・調味料を入れる
圧力鍋に材料を入れてください。材料と水・調味料を合わせて圧力鍋の深さの3分の2を超えないように入れます。豆類を調理するときは鍋の深さの3分の1以下で使用します。

2.圧力調整装置のノズルをチェック
圧力調整装置のノズルに調理カスが詰まっていないか確かめてください。ふたの裏側からノズルカバーを外し、詰まりがあればクリーニングピンで取り除き再度ノズルカバーを取り付けます。

3.安全装置のノズルをチェック
圧力調整装置と安全装置がどちらも機能しなくなり内部の圧力が異常に上昇した場合には、圧力鍋のふたの端の安全スリットから蒸気が放出され、圧力が調整されます。

4.圧力表示ピンをチェック
圧力鍋のふたの下側から、圧力表示ピンが動くかどうかチェックします。圧力表示ピンパッキンを指で押して、圧力表示ピンが正常に上下に動くかどうかを確認してください。

5.セット安全装置をチェック
セット安全装置を押して、「セット安全ピン」が正常に動くか、また「セット安全ピンパッキン」に調理カスが詰まっていないかを確認してください。詰まっている場合はクリーニングピンで除いてください。

6.ふたを本体にのせる
ふたの開閉目印()と、本体取っ手の開閉目印()が直線上にくるように置き、ふた補助取っ手を押さえながら(パッキンと本体との間の空気を抜く感じで)ふた取っ手を左に回してセットします。

7.ふたを閉める
圧力鍋のふた補助取っ手を押さえながら(パッキンと本体との間の空気を抜く感じで)ふた取っ手を左へ回す。「ふた取っ手」と「本体取っ手」が完全に重なり合うと完了です。

8.おもりをノズルにのせる
ふたを閉めたら、おもりをノズルにのせカチッと音がするまで下に押し込みます。おもりをのせないで加熱するとノズルから蒸気が出て圧力鍋としての機能が正常に働きません。

9.圧力鍋をコンロにのせ加熱する
圧力鍋を正常にふたを閉めおもりをセットしたら、圧力鍋をコンロに水平にのせて、沸騰させるために強火(炎が鍋底より外に出ない程度の火力)にします。
※IH200Vの場合は中火にします。

10.圧力表示ピンがせり上がってくる
圧力鍋を火にかけて鍋の内部に圧力がかかってくると、徐々に圧力表示ピンがせり上がってきます。銀色の第1リングが見える状態のときは、圧力はまだ低圧力の段階です。

11.おもりから蒸気が出始める
圧力表示ピンがさらにせり上がり「第2リング」が見え始めると、おもりから蒸気が出始めます。(これは、蒸気を外側に逃がすことで圧力鍋の圧力を一定に保つための正常な働きです。)

12.火を弱め加圧します
圧力鍋のおもりから蒸気が出始めたら(しっかりと蒸気が出始めたことを確認してから)、加圧時間のスタートです。火を弱火にして、調理レシピに応じた必要な時間を加圧してください。

13.火を消して、蒸らす
加圧時間が終了したら、火を止めてそのまま蒸らします。蒸らし時間では火を止めても鍋の内部は、10〜15分は100度以上の高温が続いて調理が進行します。急冷する場合は蒸らす時間は不要です。

14.蒸気を抜く
調理(加熱・加圧・蒸らし)が終了後、おもりのつまみをふたの位置に合わせて圧力鍋の内部の蒸気を完全に抜いてください。人の居る方向に蒸気が向かわないように十分注意してください。

15.おもりをノズルから取り外す
ノズルから蒸気の出る音がしなくなり、圧力表示ピンが完全に下がったら、おもりを取り外します。(おもりを取り外すときは、ふたの加圧の位置に合わせて引き上げてください)

16.ふたを開ける
片手で「取っ手の下(本体取っ手)」を支えて、もう一方の手で「取っ手の上(ふた取っ手)」を右側に回し、ふたの開閉目印()が本体取っ手の開閉目印()の直線上にくるとふたが開きます。

17.料理を取り出す
調理が終了しました。圧力鍋はまだ熱いので十分気をつけて取り出しましょう。(ふたを開ける時に重たく感じた場合は、ふたを開けずにもうしばらく放置してから取り出しましょう)

取扱い上の注意
・取っ手がゆるんだ状態で使用しないでください。脱落して危険です。
・取っ手の壊れに対して、改造や応急処置などをして使用しないでください。
・取っ手やおもり・安全装置等が熱くなりますので注意してください。

圧力鍋マ・ローニエPROは、初心者の方でも安心してお使いいただける安全設計の圧力鍋です。
弊社商品「圧力鍋マ・ローニエ」には、財団法人製品安全協会の製品の安全性に関する認定基準に適合したSGマークが交付されておりますので、圧力鍋マ・ローニエはお客様に安心して安全にお使いいただけます。

*SGマーク制度は、消費者の皆さまが日常使用する製品の安全性を確保し、安心して使っていただける製品を市場に提供する制度です。 そのために、SGマーク製品は対象製品ごとに安全性品質に関する認定基準を定め、この基準に適合した製品にのみSGマークが表示されており、製品の安全性の確保から皆さまに安心してお使いいただくための目じるしとなっています。